Programme

Programme

2019 Programme

2019 プログラム | 2019 年 6 月 4 日

08:00

受付開始

08:55

開会の挨拶

09:00

基調講演:導入基準に関するバーゼルIIIメンバー国

対木寿夫(確認中)

国際決済銀行 バーゼル銀行監督委員会 事務局次長

RISK JAPAN メインプログラム

09:30

非金融リスクの監督とマネジメントの未来

  • 非金融リスク(NFR)の重要性の高まりと規制の見通し
  • NFRの包括的展望と分類
  • 急速に変化する市場とリスク管理環境における効果的なNFR管理のための実践的ツールと戦略

勝藤 史郎
有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センター(CRMS)、ディレクター

10:00

転換期におけるリスク管理の優先順位

  • バーゼル規則最終案の導入と未解決の問題
  • 金融規制の国境を越えた域外適用
  • さまざまな法域における導入ギャップとアジアで最も有効に機能するもの
  • 変わりつつある事業戦略に相応しいリスクアペタイトフレームワークの見直しと定義
  • バランスシート、資本ポジションおよびリスクリターンプロファイル最適化のための戦略 
  • 非金融マネジメントの推進力と優先順位

登壇者(確定)

中田 裕二
野村證券株式会社 執行役 グループ・エンティティ・ストラクチャー担当兼Co-CRO

梁瀬 敏宏
三井住友信託銀行 シニア・マネージャー グローバル・コンプライアンス・オフィサー

森西 徹
株式会社みずほフィナンシャルグループ 規制戦略責任者 / サステナビリティ推進室 室長

モデレーター:

勝藤 史郎
有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センター(CRMS)、ディレクター

10:50

休憩

11:20

データが示す中国の信用リスクの状況

  • 中国のクレジット市場に変化をもたらす要因
  • 中国のクレジットファンダメンタルズのSWOT分析
  • 貿易関税リスクと中国企業への影響

登壇者(確定):

ミシェル・チョン
S&P Global Market Intelligence、Credit Solutions部門ディレクター

11:50

CVA損失の主な要因

  • CVA損失に関する最近の発表
  • CVAの方法論 – アドオンテーブルからモンテカルロシミュレーションまで
  • ポートフォリオ規模のシミュレーションについての技術的課題 – オンプレミスからクラウドまで

登壇者(確定):

エリック・タキガワ
IHS Markit、マネージング・ディレクター

RISK JAPAN 投資家ステージ

09:30

取引の流動性とイノベーション 

  • 機関投資家間におけるETF市場の奥行きを推定する際の課題
  • 執行コストの管理、取引方法とタイミング、取るべきエクスポージャー
  • 流動性に直接効率的にアクセスする方法
  • テクノロジーによる変化がファンドアロケーションの実務にもたらす影響
  • 技術的なソリュージョン
  • より良い投資成果に向けたソリュージョン
10:10

株式デリバティブ市場の未来

  • ボラティリティを乗り切るための戦略
  • ボラティリティ・オブ・ボラティリティのダイナミクスと相関の解釈
  • 投資家とストラクチャリングトレードにとって最適な手段と戦略の判定
  • オートコールとリスク移転によるヘッジについての革新的な戦略
  • 株式オプション・ヘッジへの自動化の適用
  • APAC地域の他のストラクチャード商品と比較した売出市場の状況
10:50

休憩

11:20

量子コンピューティング戦略– 運用の状況

  • 量子コンピューティングの現状とファイナンス分野への影響
  • 取引執行の改善を目指した社内データの活用
  • 社内クオンツリサーチチームの開発
  • ボラティリティと流動性のモデル化におけるクオンツの活用

12:20

昼食

13:20

特別講演:日本の金融システムを取り巻く短期的および長期的リスクの概要

登壇者(確定)

亀田 制作
日本銀行 金融機構局 審議役

13:50

保険および持続可能な開発

  • 保険会社は新たに生起するリスク(デジタルディスラプション、持続可能な保険についての社会的リスクと環境の変化、ALM、コンプライアンスリスク、ESG投資など)にどのように対応するのか?
  • 長期的な企業価値の概念は戦略をどのように変えていくのか?

登壇者(確定):

泉 祥子
メットライフ生命保険株式会社 執行役 常務 チーフリスクオフィサー

中島 圭一
MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 理事 総合企画部 部長兼財務企画室長

中林 真理子
明治大学大学院 教授(保険・リスクマネジメント)

Dr. René Mück
ミュンヘン再保険会社日本支店 損害保険部門 引受事業部 引受責任者

モデレーター:

後藤 茂之
有限責任監査法人トーマツ リスク管理戦略センター、ディレクター

14:40

LIBOR終焉に向けたロードマップ

  • 法域を超えた金利ベンチマークの開発
  • 短期的なリスクと不透明感の広がり
  • 新規および従来の契約に関する移行の課題への取り組み

15:10

文化の構築と行動の深化

  • 行動と文化に対する規制の注目が高まる状況への考察
  • 組織全体にわたるリスク評価を実施しウィークリンクを特定
  • 文化のマネジメントツールとしてのベンチマーキング
  • 非常勤取締役の役割と文化の浸透

15:40

休憩

16:00

チーフエコノミストによる円卓会議:日本経済が直面する新たなリスクと機会

  • マクロ経済環境、QE後の状況、および日本の金融市場に及ぼす影響の見通し
  • 最近の物価動向と日銀のYCC/ ETF買入れ方針
  • 安倍首相の経済アジェンダの将来的な焦点
  • 貿易摩擦と地政学的緊張の高まりによる波及効果

登壇者(確定)

森田 京平
クレディ・アグリコル証券会社東京支店 マネージング・ディレクター/チーフエコノミスト(日本)

むらかみ なおき
アセットマネジメントOne株式会社 エコノミスト

愛宕 伸康
株式会社岡三証券グループ チーフエコノミスト

モデレーター:

原岡 直幸
財団法人国際経済交流財団 専務理事

17:00

カンファレンス閉会